2022年9月12日月曜日

出前講座 花巻市生涯学習課

先日、市内の「わかくさ女性学級」の講座に講演を依頼され、出前講座として「まなび学園」に行ってきました。

副代表の新渕が中心となり光太郎のハイカラ料理を紹介しました。

ただ紹介するのはつまらないので、あれこれ考えて、寸劇をすることにしました。

新渕が長年記念館に勤務し、光太郎とも家族で交流があった故愛子さんに扮し、ナレーター役をしました。

光太郎が泉から水を汲んでくる所から劇が始まります。

村の少女や、村のお母さん、いつもお餅や食料を届けてくれる村の人、など役は色々です。

荷物や郵便を届けてくれる学校の先生、などに扮して、光太郎の村の人たちとのかかわりとお料理のきっかけを演じてみました。


光太郎が郵便で届いたハイカラな食べものを紹介し、(バターや胡椒など)何を作ろうか思案しているところです。
みんなで光太郎の詩から「山の少女」を朗読しました。

その後光太郎が、山荘と呼ばれる山小屋でハイカラ料理を作っていた様子を、私たちの作ってきた「光太郎レシピ」の画像を交えながら少しお話ししました。

受講生のほとんどの方が、市内にある高村光太郎記念館に行ったことがないとの事。

これを機会に光太郎の何かに(作品や人物など)興味を持っていただくきっかけになればと思います。

最後に生涯学習課の千葉さんからねぎらいのお言葉がありました。

一同、大変うれしく、ここ数日の不安と心配がが吹っ飛びました。

休憩時間に皆さんに飲んでいただきましたカフェ ド シトロンです

「珈琲館より」という散文に書いてある飲物です。

それからこちらは佐々木朋美さんという花巻出身の若いシェフがランチを作って下さいました。受講生の1番のお楽しみだった事でしょう。

彼女は矢巾町にある「TOM」というレストランを経営しています。

光太郎の食に携わっていただくのは2回目ですが、いつも美味しくて大満足です。

またこんな機会を持っていただけたら嬉しいです。
 

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