2026年3月5日木曜日

トークイベント大盛況でした


 いつも当ブログにアクセスいただきありがとうございます。

去る2月21日花巻市なはんプラザに於いて開催された「光太郎と賢治」のトークイベント、大盛況でした。会場に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございます。


朝10時からと早い時間のイベントでしたがお天気も良く、約200名の方が参加してくださいました。聞くところによると、県外の方もいらしたそうで、ありがたいことです。

インスタにもyatukanomoriでイベントの様子を載せていますが、思わぬ風邪をもらいましてブログの方が遅くなりました。
小山氏の方からはどうやって光太郎は賢治の作品と出会ったか、4回も全集にかかわってきた経緯など詳しくお話してくださいました


宮沢氏からは全集を作った弟の清六氏、祖父に当たるわけですが、祖父との思い出や賢治作品にへの熱い思いなどをお話ししていただき、初めてのエピソードもあり、皆さん熱心に聞いておられました。


瀬川さんからは藤原嘉藤治を知った経緯やセロ弾きのゴーシュのモデルのような出来事、それに加え宮沢氏がそのセロが今現在記念館にある物との事など楽しいエピソードを交えて、あっという間の時間でした。


職員の椅子が心配されるほどでした。うれしい悲鳴ですね。
壁には岩手県立花巻南高校3年の書道選択の皆さんの作品も飾りました。


光太郎の詩の中から気に入った文を書いてくださいました。
「メトロポール」「レモン哀歌」「あどけない話」などからピックアップしたそうですが若い感性が光ります。こんな展示もいい機会でした。
智恵子のエプロンを制作した家庭科クラブの展示と市内の呉服屋さんの仲間の方が和服のバージョンと形をグレードアップさせての展示です。

全集を作るために大変な力を注いでくれた藤原嘉藤治は花巻南高校の前身の花巻高等女学校の教師でした。最後の質問で現役の生徒さんから
「どんな先生だったのでしょう?」とのこと
瀬川正子さんから「ユーモアのある熱心な先生だったとのこと。卒業生としてはなんだかホッとしましたね笑
アンケートにも貴重なお話を聞けた、もっと聞きたい、と沢山のお声をいただき私達やつかのもりllcとしては本当に感謝の一言です。
ありがとうございました。



さて、小山弘明氏の今回の企画展の資料集を作りました
市内では
花巻西南道の駅 0198295522
マルカン1階
林風舎     0198227010
宮沢賢治イーハトーブ館 0198312116
賢治童話村森の店っこや 0198312780
にて販売しております。
遠方の方は
kotarocafe30@gmail.com
までお問い合わせください。